ヒゲ爺の独り言
エッセイ、昔の思い出話、釣り魚話、喰らい方等々
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ひげ爺の独り言:放談 放談 小噺 阪神
7月11日
プロ野球セパ交流戦が終わり、6月22日セリーグ戦が再開されて以来ストレスが溜まり過ぎて胃腸の調子が今一つこれは胃肝臓(イカンゾウ)である。
虎キチとまでは行かんが可也のタイガースファンを自負している。
再開以来四勝十二敗、今年発足のDenaですら四勝十一敗である。
良い試合観戦で呑む酒は百薬の長、広島戦時の草野球にも劣る試合での酒はγgtp(ガンマー、ジーティピー。・アルコール飲用などで血液中の濃度が増加,肝臓の機能に悪影響を及ぼす数値のこと)の数値を上げる最悪の酒である。
今日は恰も定期検査の日、前回検査で三十年来のγgdpの数値が半減し医師も「何で!」と不思議がる程下がったのに今回検査で数値が上がっていたら阪神の責任大である。我がオッカナイは「それ程グチルなら阪神戦を観るな、酒は飲むな」と言うが「そうはいかない烏賊のメン玉だ」
そこで、ヒゲ爺流『阪神を強くする法』を考えてみた。
★ヒゲ爺が監督としての考察。
(一)先ず自分が辞する。コーチ陣総てガラガラポン。
以前の監督野村克也に劉備が孔明に接したように三顧の礼を以って迎える。星野現楽天監督が2005年に優勝出来たのは野村氏の功績とヒゲ爺は今でも信じている。
(二)コーチ陣の入れ替え。
★投手コーチ。江夏か江川を推薦。
阪神の現投手陣は9回完投する訓練をしているのだろうか?完投するには十回、十一回を投げきる訓練を重ね成し得るのであって、現行のように、勝利の方程式等と嘯き6~7回を投げればわが仕事終われり程度の訓練しかしていないのではないか?と疑問を抱いている。敢て訓練と言ったのはマウンドに立つ投手は戦場で先陣を切る戦士の気概を持って望むべきだと思う。先ずは完全試合を、ヒットされれば次は完封をぐらいの意気込みが絶対不可欠と信ずる。貴方達はプロなのだからその意味で敢えて訓練と使った。
練習は中高大学野球部、草野球のクラブで使う言語でプロに在っては成らん言葉だ。むしろ夏の甲子園に出場する高校生の方にその気概を感ずる。
頑張ってよ!!投手陣の皆さん、数値が上がる。
★バッティングコーチに広沢克己か落合博満(監督兼務、野村×の場合)推薦。
他チームの選手には振り切っている打者が多くいるが阪神の若手には振り切る選手が居ない。舐めるような振り方ばかり、打率の悪いのは飛びの悪い球の所為と新井君は球団に球の変更を申告するそうだがその前に訓練したら如何!
★走塁コーチに赤星憲広か福本豊推薦
77試合消化時で盗塁26個、38歳のイチローさんが走塁何個か知ってます?12個ですよ!赤星の一年分しか出来ないんじゃない。
★守備コーチ 吉田義男、立浪和義推薦
最近の守備草野球並み。プロですかと問いたい。早急な対策が必要。
★キャッチャー専属コーチ矢野燿大、古田 敦也
キャッチャーは扇の要、第二の監督である。
キャッチャーの頭はノートパソコンを頭に内蔵し的確な情報を瞬時に捕らえ戦術を判断する能力が要求される、そんなキャッチャーを育てれば絶対に強くなる。 とは言え 現巨人の強さはキャッチャーの善し悪しに関わらず他チームのエース、打撃の要4番打者を札びらで頬を叩き寄せ集めての傭兵部隊みたいな物と思えば良い。戦略の一つではあろうが。。。
★2010年9月30日の矢野耀大氏の引退試合に矢野に出場させなかった,ファンの雰囲気も選手の空気も読めない無能な監督の続投、真弓命等との給うフロントに大喝。これも空気も読めない、馬鹿のうち。
甲子園試合開催日は何時も満員で観客動員は巨人を越えた、TVは毎回放送、最近は読売TVまで放送する、儲かれば良し、無策に現況を放置しているのではないか?としか思えない。ファンは馬鹿では有りませんぞ。
ファンの皆さん『甲子園を空にしましょう!!』
そうなれば大生ぬるのフロントも考える直すに違いない。
ファンによる『甲子園空宣言』が阪神を強くする最良の方法かもしれない。
プロ野球セパ交流戦が終わり、6月22日セリーグ戦が再開されて以来ストレスが溜まり過ぎて胃腸の調子が今一つこれは胃肝臓(イカンゾウ)である。
虎キチとまでは行かんが可也のタイガースファンを自負している。
再開以来四勝十二敗、今年発足のDenaですら四勝十一敗である。
良い試合観戦で呑む酒は百薬の長、広島戦時の草野球にも劣る試合での酒はγgtp(ガンマー、ジーティピー。・アルコール飲用などで血液中の濃度が増加,肝臓の機能に悪影響を及ぼす数値のこと)の数値を上げる最悪の酒である。
今日は恰も定期検査の日、前回検査で三十年来のγgdpの数値が半減し医師も「何で!」と不思議がる程下がったのに今回検査で数値が上がっていたら阪神の責任大である。我がオッカナイは「それ程グチルなら阪神戦を観るな、酒は飲むな」と言うが「そうはいかない烏賊のメン玉だ」
そこで、ヒゲ爺流『阪神を強くする法』を考えてみた。
★ヒゲ爺が監督としての考察。
(一)先ず自分が辞する。コーチ陣総てガラガラポン。
以前の監督野村克也に劉備が孔明に接したように三顧の礼を以って迎える。星野現楽天監督が2005年に優勝出来たのは野村氏の功績とヒゲ爺は今でも信じている。
(二)コーチ陣の入れ替え。
★投手コーチ。江夏か江川を推薦。
阪神の現投手陣は9回完投する訓練をしているのだろうか?完投するには十回、十一回を投げきる訓練を重ね成し得るのであって、現行のように、勝利の方程式等と嘯き6~7回を投げればわが仕事終われり程度の訓練しかしていないのではないか?と疑問を抱いている。敢て訓練と言ったのはマウンドに立つ投手は戦場で先陣を切る戦士の気概を持って望むべきだと思う。先ずは完全試合を、ヒットされれば次は完封をぐらいの意気込みが絶対不可欠と信ずる。貴方達はプロなのだからその意味で敢えて訓練と使った。
練習は中高大学野球部、草野球のクラブで使う言語でプロに在っては成らん言葉だ。むしろ夏の甲子園に出場する高校生の方にその気概を感ずる。
頑張ってよ!!投手陣の皆さん、数値が上がる。
★バッティングコーチに広沢克己か落合博満(監督兼務、野村×の場合)推薦。
他チームの選手には振り切っている打者が多くいるが阪神の若手には振り切る選手が居ない。舐めるような振り方ばかり、打率の悪いのは飛びの悪い球の所為と新井君は球団に球の変更を申告するそうだがその前に訓練したら如何!
★走塁コーチに赤星憲広か福本豊推薦
77試合消化時で盗塁26個、38歳のイチローさんが走塁何個か知ってます?12個ですよ!赤星の一年分しか出来ないんじゃない。
★守備コーチ 吉田義男、立浪和義推薦
最近の守備草野球並み。プロですかと問いたい。早急な対策が必要。
★キャッチャー専属コーチ矢野燿大、古田 敦也
キャッチャーは扇の要、第二の監督である。
キャッチャーの頭はノートパソコンを頭に内蔵し的確な情報を瞬時に捕らえ戦術を判断する能力が要求される、そんなキャッチャーを育てれば絶対に強くなる。 とは言え 現巨人の強さはキャッチャーの善し悪しに関わらず他チームのエース、打撃の要4番打者を札びらで頬を叩き寄せ集めての傭兵部隊みたいな物と思えば良い。戦略の一つではあろうが。。。
★2010年9月30日の矢野耀大氏の引退試合に矢野に出場させなかった,ファンの雰囲気も選手の空気も読めない無能な監督の続投、真弓命等との給うフロントに大喝。これも空気も読めない、馬鹿のうち。
甲子園試合開催日は何時も満員で観客動員は巨人を越えた、TVは毎回放送、最近は読売TVまで放送する、儲かれば良し、無策に現況を放置しているのではないか?としか思えない。ファンは馬鹿では有りませんぞ。
ファンの皆さん『甲子園を空にしましょう!!』
そうなれば大生ぬるのフロントも考える直すに違いない。
ファンによる『甲子園空宣言』が阪神を強くする最良の方法かもしれない。
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