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四国撮り歩記  霊場八十八ヶ所巡礼の旅:高知編 二十八番霊場

  第二十八番札所;大日寺に向かう。距離大凡38km。

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         第二十八番札所 法界山 大日寺 高照院
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                山          門
 山門を入ってさらに上って行くと左に鐘楼が、右に手水場がある。正面奥に本堂が建つ。右手に地蔵堂(六角堂)、左に大師堂があり、本堂の左に鎮守堂がある。手水場から左に折れると左に不動堂、庫裏・納経所がある。
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                本          堂
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 内陣の格子戸越しのご本尊の大日如来。
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                本 堂 と 六 角 堂
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                六     角     堂
大師堂と向かい合うように建つ六角形の堂宇には、お地蔵様が祀られている。
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                太     子     堂
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                太 子 堂  内 陣
 大師像は土佐2代藩主山内忠義公が寄贈したといわれている。

 山門近くの鐘楼と手水場。

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                鐘          楼
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                手    水    場
 本堂・太子堂・六角堂は石段を六段登った境内にある。六角堂側の石崖の下に手水場はある。手水場を左折れすると納経所がある。
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                納    経    所
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          御 朱 印 

  無事参詣を終えて第29番札所 国分寺に向かう・・・・・・合掌    11月1日午前11寺58分

★ 本尊:大日如来 (伝 行基菩薩作)    ★ 開基:行基菩薩
★ 本尊の真言:おん、ばざら、だどばん

『略縁起』
 天平年間(729~748年)、行基が開基し弘仁6年(815年)、弘法大師によって再興された寺。
末世の人々の為大師は楠の大木に爪で薬師如来を刻んだと伝えられ、その霊木は本堂から少し離れた奥の院に現在安置されている。
 楠の木は明治初年に倒れたがその跡地に一堂を建て霊木を安置している。 爪彫り薬師と呼ばれる由来であり、特に首から上の病に霊験ありといわれ信仰されている。この奥の院は山門から一丁ほど奥にある。また、その堂の左側の岩窟より涌き出る清水は大師加持水として知られている。明治初年の神仏分離令により廃寺となったが、本堂を大日堂と改称し本尊ははそのまま祀っていた。再興されたのは明治十七年になつてである。本堂に安置されている本尊・大日如来は四尺八寸二分(約145cm)の座像で中四国では最大級の大きさ。脇仏の聖観音像と共に国の重要文化財に指定されている。本堂の屋根は端が反っているが、これは平安時代の特徴をこ示したものである。 


 ★ 『四国遍礼霊場記』 ;1689年(元禄2年)に発刊された四国巡礼案内記・著作(僧 寂本 (じゃくほん ))(翻訳・村上 護):(参考資料として転載)

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 香我美郡大谷村にある。欽明天皇時代の創建ともいう。本尊が大日如来なので、大日経塔がある。また、敏達天皇に関係があるともいい、あるいは真言八祖の始祖・龍猛、第四祖・不空の説話も伝えるという。時間や場所に混乱がみられ、聞く人はみな疑う。
 思うに大日経は、理念型として純化された法身の仏陀は普遍であると説く。大日如来は自性法界宮、宇宙全体を住居とし森羅万象を制御する存在なのだから、天竺も日本も大日如来の影響下にある。そういった意味を込めて、法界を山号と称している。ただし、行基菩薩が中興し、本尊も行基の作である。龍猛・不空とくれば眉唾かもしれないが、行基レベルにまで戻るとよく聞く話であり、信ずるに足るよう思う。行基の後、空海が復興し密教道場となった。
 本堂から三十余歩ほど離れて、大きさは七八囲いもある楠の老木が立っている。空海が薬師如来を彫りつけた。霊験あらたかである。脇から霊水が湧き出ており、清らかで凛としている。昔は二十五寺を従え、寺領も七八百石あったという。


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