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四国撮り歩記  霊場八十八ヶ所巡礼の旅:愛媛編  57番霊場

  

  第五十七番札所 栄福寺に向かう、大凡4km。                                                                                                                                                                                           
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 当寺には山門は無い。『四国霊場 第五十七番 府頭山 栄福寺』の石柱門が建っている。
此処より参道が始まる。先ず「修業大師像」が参拝者を迎える。「お願い地蔵尊」・「手水場」・「鐘楼」等が並ぶ。

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                  修  業  大  師  像

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                  お 願 い 地  蔵  尊

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                  手      水      場 

 参道を進むと右側に鐘楼堂があり、折り返しの参道奥に本堂がある。、

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                  鐘      楼      堂

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                  傍の桜は4~5分咲か?

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                  本             堂

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                  本      堂      甍
 
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                  本   堂    内   陣

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               本 堂 内 陣 (ご本尊:阿弥陀如来)



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                  太      子      堂

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               太子堂の鴨居に彫られた龍の彫刻

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                  太 子 堂 前の 太 子 像

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              太子堂 右側の 薬師堂と金毘羅堂

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                  薬  師  堂  扁  額


 薬師堂と金毘羅堂の右脇に納経所はある。

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                   納      経      所

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             御    朱    印





 無事参詣を終えて第58番札所 遊仙寺に向かう・・・・・・・合掌    4月5日午前11時10分
 




 
 『略縁起』
弘仁年間、嵯峨天皇の勅願で弘法大師が開基したとされる。瀬戸内地方を巡錫している際、瀬戸内海での海難事故が多いことを聞いた大師は、府頭山の山頂で海難供養の護摩供を修法した。その満願の日に海の中から阿弥陀如来が現れた。そこで大師は阿弥陀如来を本尊として安置し、堂宇を創建したといわれる。後の貞観元年(859年)、大安寺の行教上人が来錫。上人は宇佐八幡宮の霊告を受け御分身を山城の男山に創建するため、しばしば瀬戸内海を往来していた。その途中、暴風雨に遭いこの地に漂着。府頭山が京都の男山に似ている事に気付き、さらに阿弥陀如来が八幡大菩薩の本地仏でもあるため、山頂に上り祈願した。すると本尊が夢に現れ霊告を受けた。そこで境内に社殿を建立し、神仏混合の石清水八幡宮を創建したといわれる。その後、明治初期の神仏分離によって寺は現在地に移され、山頂にあった建物を移築して大師堂とした。










★民話「村を救ったお薬師さま」:
 むかし、栄福寺の薬師堂の前には、綺麗な桜の木がありました。
ある日、村の人達が花見をしながら「フグ鍋」を囲んで宴会していると、フグの毒にあたって気分がわるくなり、
嘔吐する者もありましたので、鍋の中身を木の根元に捨て、家に戻りました。
毒のフグは猛毒ですので、当然、誰か亡くなってもおかしくなかったのですが、さいわい命を落とす者は誰もいませんでした。
しかし、翌朝栄福寺を訪れると、桜の木は、一晩で枯れていました。
村人は栄福寺のお薬師様が、助けてくれたに違いないと感じ、ますますお薬師様への信仰を深めましたとさ。








★ 本尊:阿弥陀如来    ★ 開基:弘法大師
★ 本尊の真言:おん、あみりた、ていせい、からうん
 





 ◎ 四国遍礼霊場記 ;1689年(元禄2年)に発刊された四国巡礼案内記・著作(僧 寂本 (じゃくほん ))(翻訳・村上 護)    (参考資料として)

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  鎮座した年代は遠い昔で、はっきりしない。今治の南南東の海浜に、衣干という地名がある。口承伝説では、神が海から上がって、濡れた衣を干した場所だという。神は勝岡に移った。衣干の北西にある山が城南男山に似ているため、そこに移ったと豫章記に書かれている。源頼義が伊予国司となって在任している間、河野親経と協力して、伊予国内に四十九の薬師堂と八カ所の八幡を建てた。石清水八幡は、随一の社だ。緑の靄の中に清い泉がある。この泉があるため、石清水と号している。北側に長河があり、山麓には阿弥陀堂を構えている。男山の淀川や極楽寺に相当する。牛王堂や大塔の跡、そして三カ所に鳥居の跡があるところまで、男山に似ている。怪力の人が、夜中に男山を背負ってきたのかと思うほどだ。祭礼では三つの神輿を担いで、四十余町離れた東の浜・衣干に渡す。
 頼義時代に若干の領地が寄進された。能寂寺の記録に残されているという。昔から能寂寺の僧侶が、この神社に仕え、毎年の法華会や金剛般若会などのほか、諸々の神事を執り行い、国家泰平・万民豊饒を願っていた。昔は、それらの催事を行うために寄進された荘園があった。沽券が残っているという。
 麓にある阿弥陀堂の跡に清廉な僧侶が粗末な堂を建て、遍路人の宿とした。
 昔は立派な社に玉をちりばめ、水晶で作った簾を垂れて、日月の光に輝いていた。中世、火災に遭って煙と消えた。
 源頼義の嫡男・義家は、八幡大神に祈って生まれた子供であったから、八幡太郎と名付けられた。頼義は前九年の役で安倍貞任を討ち、東北地方の土着勢力に打撃を与えた。このとき相模国鎌倉に八幡宮を建てた。義家が修復を加え、頼朝が幕府を開いて氏神として崇めて鶴岡に新築移転した。
 神社に仕える寺は長福寺。今は浄寂寺である。
   
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