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四国撮り歩記  霊場八十八ヶ所巡礼の旅:愛媛編  63番霊場

 
  



 第六十三番札所 吉祥寺に向かう 大凡1,5km。
 
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            第六十三番札所 密教山 吉祥寺 胎蔵院
 
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                  山             門

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           山   門   石   柱
 
 山門を入って左側に鐘楼、手水場があり、少し進んで右に庫裏と納経所、左に本堂、その左に大師堂である。
 
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                  境    内   山 門 付 近


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                  手水場・鐘楼・修業大使・くぐり吉祥天


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                  手      水      場


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              鐘          楼
 
 
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                  本             堂
 本尊は毘沙門天である。毘沙門天の本尊は四国八十八箇所では当寺のみである。秘仏毘沙聞天は60年に一度の開帳で次回は西暦2038年。

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            毘  沙  門  天   扁額


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                  本堂脇で 記 念 撮 影 (髭無し)
















 
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                  太      子      堂


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                  修 業 大 使・吉 祥 天
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                  く ぐ り 吉   祥   天
 毘沙門天の妃・吉祥天の像。あらゆる貧困を取り除くといわれこの像の下をくぐるとご利益があるといわれている。



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                  成      就      岩
 高さ1mほどの石で中央に直径30~40Cmほどの穴が開いている。本堂前から目をつぶって願い事を念じながら近づき、金剛杖を40cmあまりの穴に通すことが出来たら願いが叶うのだそうだ。




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                  福      衆      閣
 七福神のうち、吉祥寺の本尊である毘沙門天を除く六神が祀られている。


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                  納      経      所


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           御    朱    印                                                    






 御朱印を戴き無事参詣を終える・・・・・・・合掌
 
 
 ★四国霊場の納経〆切時間は午後5時が決まり。六十四番前神寺に行くには時間が無い。今回は六十三番で打ち止めとする。
 愛媛の一ヶ寺目の第四十番札所:観自在寺は愛媛県の最南端の南宇和郡御荘町に在る、大凡500km近い行程である。どうせ今日は走るのみであろうと、4月3日朝8時前に出発、観自在寺に着いたのがPM3;30。以来第63番吉祥寺まで23ヶ寺、足掛け3日で良く巡拝したものである、2ヶ寺残るのが心残りながら仕事の都合で帰宅を決める。午後4時である。
 四国縦貫道を東走し板野インターで鳴門経由で淡路に入り明石大橋→第二神明→阪神高速と乗り継ぎ帰宅したのは午後10時を廻っていた。良く走ったものである、距離メーターは1200km近く表示していた。  
 
  
 『略縁起』
 弘法大師がこの地方を巡教したのは弘仁年間(810年から824年)とされ、その折に大師は1本の光を放つ檜を見つけ、一帯に霊気が満ちているのを感得した。大師は、この霊木で本尊とする毘沙聞天像を彫造、さらに脇侍として吉祥天像と善膩師童子像を彫って坂元山の中腹に堂塔を建て毘沙門天を本尊とし二尊を脇仏として安置した。貧苦からの救済を祈願して堂宇を建立したのが開創と伝えられている。
そのころの寺は、現在地より南東にあたる坂元山にあり、広い寺域に塔頭を21坊ほども有していた。だが、天正13年(1585)豊臣秀吉の配下★小早川隆景と長宗我部にとの争乱に巻き込まれて全山を焼失されている。その後、江戸時代の万治2年(1659年)、末寺であった檜木寺と合併して、現在の地に移り再建されたと伝えられる。
 寺宝に「マリア観音像」(非公開)がある。高さが30cmほど、純白の美しい高麗焼の像だが、伝来の由縁が興味深い。土佐沖で難破したイスパニア船の船長が、長宗我部元親に贈ったもので、元親はマリア像とは知らず、吉祥天のように美しい観音像として代々伝えられ、徳川幕府のキリスト教禁令にも難を逃れている。寺にはほかに鎌倉時代の「十二天屏風」、室町時代の「山越阿弥陀三尊像」などが保存されている。
 
 
 ★小早川隆景:小早川 隆景は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名で毛利元就の3男。毛利隆元、元春は異母兄。元就の逸話『三本の矢』有名な話。毛利水軍の指揮官として活躍、実子はなく、木下家定の5男で豊臣秀吉の養子となっていた羽柴秀俊(★小早川秀秋)を養子として迎え、家督を譲っている。
 
 
 ★小早川秀秋:秀秋は慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは当初、西軍として伏見城の戦いに参加した後、本戦では1万5,000の軍勢を率いて関ヶ原の南西にある松尾山に布陣したが東軍に寝返り松尾山を下り、西軍の大谷吉継の陣へ攻めかかった。この裏切りにより西軍が敗北する。秀秋自身も関ヶ原の戦いからわずか2年後の慶長7年(1602年)に早世した(享年21)。この早世に関して、大谷吉継が関ヶ原の合戦において自害する際、秀秋の陣に向かって「人面獣心なり。三年の間に祟りをなさん」と言って切腹しており、この祟りによって狂乱して死亡に至ったという説がある。

 
 
 
★ 本尊:毘沙門天(伝 弘法大師作)    開基:弘法大師
★ 本尊の真言:おん、べい、しらまんだや、そわか
 
 
 
 ◎ 四国遍礼霊場記 ;1689年(元禄2年)に発刊された四国巡礼案内記・著作(僧 寂本 (じゃくほん ))(翻訳・村上 護)    (参考資料として)

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 本尊は、空海が作った毘沙門天座像。
 寺から一町ほど離れた場所に、柴井と呼ばれる名泉がある。空海の加持で、清水が湧き出た。村人は大いに利用している。


  
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